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京都の年間行事カレンダー

都の1年は祭とともにめぐります。三大祭から桜と紅葉の見頃まで、季節ごとに押さえておきたい行事をまとめました。

情報更新: 2026年7月(日程は毎年変わるものがあります)

冬 1月〜2月

初詣1月1日〜3日を中心に

伏見稲荷大社・八坂神社・下鴨神社ほか

伏見稲荷大社は初詣参拝者数で例年全国有数。八坂神社では大晦日から元日にかけて「をけら詣り」の火縄が回り、京都らしい年越しの風景が見られます。

十日ゑびす大祭(初ゑびす)1月8日〜12日

京都ゑびす神社(東山)

商売繁盛の笹を求める参拝者で賑わう新春の風物詩です。

節分祭2月2日〜4日頃

吉田神社・壬生寺・八坂神社ほか

吉田神社の追儺式(鬼やらい)や壬生寺の壬生狂言など、市内各所の社寺で節分行事が行われます。

春 3月〜5月

桜シーズン3月下旬〜4月上旬が見頃の目安

哲学の道・円山公園・嵐山・仁和寺ほか

円山公園の祇園しだれ桜、哲学の道の桜並木、遅咲きで知られる仁和寺の御室桜など、見頃のリレーが約1か月続きます。開花状況は京都観光Naviの公式情報で確認できます。

二条城や東寺などのライトアップも例年開催

都をどり4月1日〜30日

祇園甲部歌舞練場

祇園甲部の芸舞妓による春の舞踊公演。明治5年から続く京の春の風物詩です。

葵祭毎年5月15日

京都御所〜下鴨神社〜上賀茂神社

京都三大祭のひとつで、平安装束の行列約500名が都大路を進みます。正式には賀茂祭といい、下鴨神社と上賀茂神社の例祭です。

有料観覧席は例年4月上旬頃から京都観光Naviで発売

夏 6月〜8月

貴船・鴨川の川床5月〜9月頃

貴船(洛北)・鴨川(二条〜五条)

川の上に座敷を設える京都の夏の名物。市中より気温が低い貴船の川床は避暑としても人気です。

祇園祭7月1日〜31日

八坂神社・四条烏丸一帯

八坂神社の祭礼で、1か月にわたり神事が続く京都三大祭の筆頭。前祭の宵山は7月14日〜16日、山鉾巡行は7月17日。後祭の宵山は7月21日〜23日、山鉾巡行は7月24日に行われます。

宵山期間の四条通・烏丸通は歩行者天国になる日程あり

五山送り火毎年8月16日

大文字山ほか市内五山

お盆に迎えた精霊を送る伝統行事。20時の「大文字」点火を皮切りに、妙法・船形・左大文字・鳥居形が順に灯ります。鴨川堤や船岡山などが観覧の定番です。

秋 9月〜11月

時代祭毎年10月22日

京都御所〜平安神宮

平安遷都1100年を記念して明治28年に始まった平安神宮の大祭。明治維新から平安時代まで約2000名の時代装束行列が都大路を巡行します。

鞍馬の火祭毎年10月22日夜

由岐神社(鞍馬)

松明を担いだ氏子が鞍馬の集落を練り歩く勇壮な祭。時代祭と同日開催のため、昼は時代祭・夜は火祭という回り方も知られています。

紅葉シーズン11月中旬〜12月上旬が見頃の目安

東福寺・永観堂・嵐山・高雄ほか

東福寺の通天橋、「もみじの永観堂」、嵐山の山肌など市内全域が色づきます。清水寺や高台寺など夜間拝観(ライトアップ)を行う社寺も多数あります。

冬 12月

南座 吉例顔見世興行11月下旬〜12月下旬

南座(祇園四条)

歌舞伎役者の名前を掲げる「まねき上げ」とともに師走の京都を彩る歌舞伎興行です。

除夜の鐘・をけら詣り12月31日

知恩院・八坂神社ほか

知恩院の巨大な梵鐘の除夜の鐘は僧侶17名がかりで撞くことで有名。八坂神社のをけら詣りでは火縄に灯を受けて持ち帰る風習が続いています。

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